「One step up, Two step back」抜粋
劇場に足を踏み入れた瞬間、日常とはちょっと違った空間に踏み込んだ感じになります。そこで繰り広げられたのは、そんな雰囲気にピタリとはまった美しくも静かで、それでいてふんわりと包み込まれるような感じがしました。
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vocalise記事へのリンク「客席魂(きゃくせきのココロ)」抜粋
全体的な印象として、とにかく理性的な美しさで充満。死という理性の対極的存在をあえて持ち出して、理性的な美学というものをそこに匂い立たせようという目論見は、ひとまず成功したと言えるのではないか。
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vocalise記事へのリンク
チズ(河合咲)が翻訳し、安達(中田顕史郎)が読み上げた劇中話、"voyage"をリュカ.のサイトにアップしました。こちらの
リンクからどうぞ。
「vocalise」楽日の公演が終了しました。
といってもこれを記しているのは昼の回が終わり、夜までの休憩時間。
この記事が掲載されるころ、私は打ち上げでいろんなひとに感謝したり、迷惑をかけたことを謝ったりしているでしょう。
ですが夜の回、大楽のステージはこれまでどおり役者さんがいい芝居を見せてくれるはずです。なのであえて事前にこの記事をしたためることにしました。
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劇場に足を運んでいただいたすべての皆さまに、この場を借りて感謝申し上げます。
ご来場、本当にありがとうございました。
またこの「vocalise」に関わってくれたキャスト、スタッフの皆さん、そして誰よりも書くことに挫けていた私を助けてくれた時間堂堂主・黒澤世莉に感謝です。
みんな、ありがとう。
2006年11月6日18:40 王子小劇場にて
vocalise 脚本、リュカ.主宰
渡邊一功(Lucas [lyka])
千秋楽。楽日。
ところで何で公演最後の日を千秋楽とか楽日とかって言うんですかね。
そんなに最後は楽しいのかと。
それはさておき。
今回のお芝居ももう残り少なく、あとは2ステージを残すのみとなってます。
今までの私の公演直前は、いつも心臓なりっぱなしでした。
なりすぎていつか吐くかと思ってましたが
今回は自分でもびっくりするくらい落ち着いてます。
むしろ心臓動いてないのかと思うくらい。
今回の演出家である黒澤世莉さんの語録(略してセリゴロ)のなかに、
「リラックスと集中」という言葉があります。
自分の力を最大限に発揮するための状態を作ること。
適度な緊張を保って本番に臨む。
今回はそれがうまく出来ているって事なのか、心臓動いてないだけなのか。
残り2ステージでそれがはっきりするかどうかは定かではありませんが、
ラストも「リラックスと集中」をして、演じる事を楽しんでいきたいと思います。
いやぁ、久しぶりにマジメ路線の文章を書いた。
さて、女優こいけけいこと河合咲のために
お味噌汁とおにぎり作るか。
いってきまーす。
稲村裕子
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